部屋の収納スペースを越える量の物があると、当然ながら物があふれ片づけもできなくなり、気持ち的にも余裕がなくなり、何となくヤダなあと思ってしまうものです。
自分なんかは、ホテルに泊まると何だか心がスッキリします。必要最低限なものしかなく、自分の心の中までもスッキリとした感じになり、リラックスできるのです。
しかし、自分の部屋に戻ると、雑然と物があふれかえって状況をみると、思わずため息が・・・。「でも、やっぱこれが自分の部屋なんだよなー」
みなさん誰でも思うのは、収納スペースに物が納まりきれない状況になると、収納スペースを増やそうとします。衣服がいっぱいになると収納タンスを買い、本や雑誌がいっぱいになると本棚を買い、傘が玄関にあふれてくると傘立てを買い・・・
でも、考えて見て下さい!収納スペースを増やしてもすぐにまた物が増えるんじゃないですか?こんな事を続けていると、自分たちが住む場所が減っていきます。本来家とは、人が快適に生活する場所であって、収納スペースではないんです。
はじめて、自分の家を見たときの事を思い出してください。何もない状態だったので結構広く感じたのではないでしょうか?でも現実は、ものに囲まれ狭苦しく感じてるんではないでしょうか。
このままでは、自分の生活空間を確保するためには、家を増築し続けるか常にひとまわり大きな家に引越しし続けるしかなくなります。でも現実には、たぶん無理でしょう・・・
そこで、意識を変えてみて、不要なものは処分してみましょう!
そうすると、収納タンス・本棚など収納家具が必要なくなり、片づけの時間も少なくなり、今までの収納スペースが自分自身のための生活スペースに戻るのです。そして増えたスペースに観葉植物でも置いてみて下さい。
たったこれだけで、心にユトリが持てることでしょう。スッキリとしたお部屋のように、あなたの心の中もスッキリすることでしょう。
「家には一定量のものしか入らない、物を買ったら、まず物を減らす事!」
これが、大原則です。
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