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2005年12月10日

カビ取り剤の種類

カビ取り剤は大きく分けて2種類に分類されます。

・塩素系(次亜塩素酸ソーダ)
・乳酸系

市販されているカビ取り剤の多くは、塩素系です。有名なところでは、「カビキラー」でしょうか。塩素系のカビ取り剤は、ご存知かもしれませんが、結構危険です。ラベルの正面には大きく「まぜるな危険」と表示されているし、裏側の説明には「酸性タイプと併用不可」、「目に注意」、「子供に注意」、「必ず換気」、「ゴーグル・マスク使用」などと書かれています。また、強烈な刺激臭がありますので、取り扱いには十分注意したほうがよいと思います。

また乳酸系のカビ取り剤は、ヨーグルトなどに使われている発酵乳酸が主成分の乳酸系カビ取り剤です。刺激臭がなく、弱酸性なので手袋なしの素手で作業ができ、衣服についても脱色しないので、安全にカビ取りができます。

ただ、カビの殺菌力では塩素系に負けませんが、漂白効果はありません。塗ってしばらくおいてから、カビをこすり取ります。殺菌されたカビは、こするとかなり落とすことができます。タイル目地などは、ひどいカビでなければ、お掃除感覚でカビ取りができます。ただしこすれない場所には不向きです。

バスクリーニング(お風呂掃除)